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やにゃか さんぽの第6回、読みました。今回は時期的にクリスマスのお話。寒い時期に、というか寒い季節だからこそのエピソードに心がほんわり暖かくなる、そんなお話でした。
街を彩るクリスマスツリーが綺麗だと目を輝かせ、「子供はくりすますぷれぜんとがもらえるんだよね」とまた目を輝かせる。そんなやにゃかが可愛らしいです。うっとなる大人猫もね(笑)
結局エドさんは谷中には大きなクリスマスツリーがあると言って大きなヒマラヤ杉をやにゃかに見せてくれます。まぁ光ってはいないのですが。やにゃかはここでとても素敵なプレゼントをエドさんとミケおばさんからもらいます。とても素敵なシーンでした。片親育ちの私はやにゃかがとても羨ましい…。
今回久しぶりにやにゃかちずにエドさん文庫が載っていました。エドさんの言っていた事、本当でしょうか?「貧乏が去る像」って本当にあるんですか!?探しに行こうかなぁ。触ったらご利益があるとか?