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実はこのブログ、遊佐さんの事ばかり書いている割には遊佐さん絡みのキーワードで検索してここへいらっしゃる方の比率は低いのです。5割に満たないくらいかもしれません。他の声優さんで検索して引っ掛かってしまうようです。キャスト表を載せているせいですね、これは。申し訳ない気もしますが、自分用の記録でもあるので記載しないという選択肢は私にはありません。引っ掛かってしまった方にはゴメンナサイ、ということで勘弁してください
で、気になる事というのは、このブログを開設して2ヵ月と少し経ちましたがここ2日ほどリファラの検索キーワードに遊佐さんの名前が目立つのです。不思議です。いろいろ発売された直後だからでしょうか?“ナビカレ”とか“たかが恋だろ”とかも目立ちます。でも、そういう意味ではないんです。作品ではなくて“遊佐浩二”で検索している方が増えた、という意味なんです。どうしてだろう?やはり不思議です。あ、作品が複数だから作品名ではなく個人名で検索している、とか?考えたところで真実が解る訳でもないので意味がないんですけど、ちょっと気になったので記事にしてみました(^^ゞ
アクセスログって面白いです。一度“電動工具”という検索キーワードでこのブログにやってきた方がいらっしゃいました。その方の求めていた情報はきっとこのブログにはなかった事と思います。私自身そんなキーワードでの検索結果にこのブログが入るなんて考えてもみませんでしたしね(笑)
ふっと思い出しました。創竜伝って今何巻まで出ているんだろう、と。文庫版が刊行されてからずっと読み続けてきたのですが、如何せんなかなか新刊が出ないのですっかり忘却の彼方に追いやっていました
今調べてみたら13巻まで出ているようです。11巻まで持っているので2000年まではきちんと追っていたようです、私。忘れ去る事9年…その間にたったの2巻しか出ていないのか!それもまたびっくり(゜o゜)
文庫の最新刊でさえもう刊行から2年以上、新書の方に至っては最新刊の発刊から6年も経ってる!!文庫の方も新書の方に追いついたようですがこれからもやはり新書が出てその数年後に文庫が出るそいうスタンスは変わらないのでしょうか?そうすると文庫で14巻が読めるのはいつの日になるんでしょうね…。
文庫版の1巻が刊行されたのが1993年…16年も経ってる!はー、すごいな。なにはともあれ、12巻と13巻は買わないと。読むのが楽しみ♪
私が「週刊・遊佐浩二」を聴けるようになったのは今月に入ってからなのですが、聴いている限り毎回「聴けません」という方のお話をなさってますよね。辿り着けない、と。そういう私も辿り着けなかったクチです
やはりお目当てのパーソナリティーなり番組なりがある方は番組表やパーソナリティーINDEXを見ると思うんです。そこで見つからないと普通諦めますよね。だってそれ以上どこを探せばいいのか皆目見当がつかないのですから。
そういった声が多いからかようやく出演者一覧等に遊佐さんの名前が掲載されることになったようです。この点は良かったなって思います。でもね、なんでしょう、毒吐いても良いですか?まだ不親切です。なぜ出演者一覧から番組ページへアクセスできないんでしょう?“『超!Mobile A&G』のモバイルステーションA&Gリンクからアクセスしてくださいね!”じゃあないです。そこまで書くのならなぜそこにリンクを張らないんですか?ただでさえ携帯はページの行き来が面倒です。それをなぜわざわざトップページへ戻らせる必要があるんですか?わざとですか?迷って欲しいの?迷わせることでいろいろと見させようとしているとか…?携帯は前の画面を参照しながら新しいウィンドウやタブで次のページを開ける訳ではありません。どこそこのこのリンク、と言われてもページを移動した次の瞬間には忘れてしまうかもしれません。携帯を見ているその時に手近にメモ帳があるとは限らないのです。もう少しユーザーの事、考えませんか?
なんか偉そうにブツブツ言ってしまいましたが、要するにこうなると良いなっていう希望です。文化放送さん、よろしく!!